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第20回「リハビリテーションセンターでの先進的な取り組み!」

専務理事 橋爪 智子

 吉備高原医療リハビリテーションセンターでの介助犬普及の取り組みを紹介させていただきます。

 岡山県にある吉備高原医療リハビリテーションセンターでは、「介助犬普及推進室(わんこの手)」にて障害当事者の方への介助犬普及活動を行っていらっしゃいます。
 受け入れ社会への皆さんへの普及活動ももちろん大切ですが、障害当事者の方への情報提供もとても重要です。
 まずは介助犬ってどんなお仕事をする犬なの?という基本的なことから、自分の身体状況や生活環境などが、介助犬と暮らすことに適しているの?というようなことまで相談にのってくれるのが、介助犬普及推進室の皆さんです。


 さて、そんな介助犬普及推進室の看護師さんから、この度とってもすてきなパンフレットをご紹介いただきました!
 介助犬を希望する方向けのパンフレットです。そして、さすがリハビリテーションセンターの看護師さん、握力がない方や指を思うように動かせない方のために、パンフレットはリングとインデックスを利用し、ページがめくりやすいように工夫されています!

 表紙もさわやかで、とってもすてきです!

 「手をグーにしてめくってみてください」ということだったので、やってみました!
 インデックスがあるので、指先を使わなくてもめくることができます。



 介助犬を希望する場合の手続きの流れはもちろん、実際に介助犬と生活している現役のユーザーさんへのインタビューもたっぷり!当会副理事長の木村佳友も寄稿しています。

 興味のある方はぜひ、吉備高原医療リハビリテーションセンターの「介助犬普及推進室(わんこの手)」のページにアクセスしてみてください。「介助犬希望者向けのパンフレット」のPDFファイルもダウンロードできます。
 定期的にニュース記事もアップされており、とても勉強になります。

 リハビリテーションセンターのこうした取り組みが全国に広がるよう、私たちも引き続き応援していきます!!

参考情報:吉備高原医療リハビリテーションセンター 介助犬普及推進室(わんこの手)

(第20回・理事通信)