特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター|身体障害者補助犬に関する情報提供、相談業務を行う学術団体です。

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年末年始休業のお知らせ
 2022年12月26日 掲載

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
年内の業務は、12月28日(水)までとなります。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

【休業期間】
2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)
新年は、1月4日(水)より業務を開始いたします。

※ 休業中のお問い合せにつきましては、2023年1月4日(水)以降に対応させていただきます。



保護中: クラウドファンディングリターンのお知らせ
 2022年11月24日 掲載

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【終了報告】10月1日~11月9日クラウドファンディングに挑戦しました
 2022年11月14日 掲載

【2022年11月14日追記】

この度は「全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続する」ことを目標としたクラウドファンディングキャンペーンにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。

目標としていたネクストゴールの150万円も9日の20時過ぎに達成し、最終的に1,540,695円を198名の皆様からご支援をいただくことができました。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます!

皆様からいただきましたご支援で、より多くの子どもたちへの出前授業の提供、様々なスタイルでの啓発活動の実施、そして情報アクセシビリティの強化を実施していきます。

私たちは全ての人が活躍できるようなインクルーシブな社会を目指しています。 補助犬同伴受け入れ拒否は、そのベースにある、障害理解が正しく認識されないと、なかなか解決しない問題でもあります。私たちの活動を通して、障害があるとかないとかに関わらず、同じ社会には様々な人たちが共生していること、インクルーシブな社会の実現が大切なこと、それは一人ひとりが知ることから始まるのだということを、伝えていきます。

改めまして、本当にありがとうございました。

NPO法人日本補助犬情報センター 橋爪・馳川


【2022年10月29日追記】

【ネクストゴール150万円に挑戦!】キャンペーン最終日まで走り抜けます!

10月1日(土)から開始した、補助犬情報センターの「補助犬法成立から20年、全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続するためのクラウドファンディング」キャンペーン開始から29日間で79名のご支援者様のお力で、ファーストゴールの100万円を達成することができました!

初めてのチャレンジに大きな不安がありましたが、これだけ多くの方々が、団体の活動や想いに共感してくださったのだと思うと大変心強く、また、これからの活動にきちんとみなさまからの熱量や想いを反映していかなければと日々背筋が伸びる思いです。ここまでご支援・ご協力いただき、本当にありがとうございます。

まずは100万円という目標は達成しましたことで、第一歩を踏み出すことができます。そこで残り12日をかけて、さらに多くの子どもたちに出前授業を届け、正しく知る!学ぶ!チャンスを増やしたい!今以上に情報アクセシビリティを充実させる必要がある!と考えています。1人でも多くの子どもたちに届けるために!より充実した発信のコンテンツにより情報障害をなくすために!、さらなる一歩を踏み出す機会をいただけないかと思っております。

そのために、残りの期間、11月9日までに150万円をネクストゴールとして掲げて参りたいと思います!

残りの期間、少しでも多くの方に団体のことについて知っていただき、応援していただけるよう尽力していきたいと思っておりますので、ぜひ最後まで応援を宜しくお願いいたします!


日本補助犬情報センターではこの度、クラウドファンディングに挑戦することになりました!

10月1日~11月9日までの40日間、日本補助犬情報センター一同、全力で頑張ります。皆さんどうぞ応援をよろしくお願いいたします。

キャンペーンページ、ご寄付については以下のページをご覧ください。

【補助犬ユーザーがもっと活躍できる社会へ!補助犬法成立から20年、全ての人が共生できる社会づくりのために、アウトリーチ型の発信とサポートを継続するために!】

当会では補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目指しています。
全国の補助犬ユーザーさんからの相談対応や、受け入れ企業・施設からの相談対応と情報提供をしています。また、各種啓発事業として、小学校等の各種学校や修学旅行生向けのセミナー、イベント運営、企業研修などの事業も行っています。

補助犬法成立から20周年を期に、発信と補助犬ユーザーのサポートの継続と強化を応援していただける支援者を募集いたします。

【募集概要】

 ◆主催:NPO法人日本補助犬情報センター

 ◆期間:2022年10月1日(土)~11月9日(水)

 ◆目標金額:100万円

 ◆寄付金使途:啓発関連製作費や出張授業・相談事業にかかる交通費や費用

 「補助犬法20周年記念ロゴを使ったオリジナルグッズ」や、「聴導犬ユーザーの手作りグッズ」、「当会副理事長の木村&介助犬デイジー、理事松本&聴導犬チャンプとオンラインで会える!」リターンなどがありますので、ぜひぜひそちらもチェックしてみてくださいね。



「補助犬法20年のあゆみ」公開(発行:身体障害者補助犬を推進する議員の会)
 2022年7月4日 掲載

身体障害者補助犬法が2022年5月22日に成立20年を迎えたことを記念し、身体障害者補助犬を推進する議員の会では、「補助犬法20年のあゆみ」と題した記念誌を作成いたしました。

(*5月20日に議員会館で行われたシンポジウムについてはこちらからどうぞ

議連会長、幹事からのご挨拶や補助犬法に関する年表の他、功労者の皆様や企業の皆様にもご寄稿をいただいております。その他、全国の指定法人、訓練事業者、関連施設の皆様を始め、ユーザー団体様からのコメントも掲載されています。PDFデータを登録いたしましたので、どなたでもご覧いただけます。ぜひ下記よりご覧ください。

 また、視覚に障害のある方向けに、テキストデータ(図表や写真等も文字で説明しています)も登録していますので、そちらもあわせてご利用ください。

補助犬法20年のあゆみ(テキストデータ:約143KB)


【身体障害者補助犬法成立20周年記念誌】

「補助犬法20年のあゆみ」

発行日:2022年5月22日 発行:身体障害者補助犬を推進する議員の会

発行者:尾辻秀久(補助犬議連 会長)

編集協力:宮村美帆 デザイン・印刷・製本:株式会社協進印刷

制作協力:補助犬議連共同事務局 日本補助犬情報センター



令和4年度総会をWeb会議で開催しました
 2022年6月6日 掲載

平素より、身体障害者補助犬の普及と発展にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
「新型コロナウイルスの感染拡大」を受け、令和4年度も総会をWEB会議ツール「Zoom」を利用してオンラインにて開催いたしました。
当年度事業実施にあたり重要な計画及び予算の承認を行いました。
承認を受け、できることを最大限に活用し、身体障害者補助犬の普及と発展に貢献する活動を行ってまいります。

(開催概要)
令和4年度 総会
日 時:令和4年6月4日(土)15時~16時
場 所:WEB会議ツール「Zoom」上
備 考:情報保障及び議事録として「UDトーク」を設定。



ウクライナへの軍事侵攻に関する声明文
 2022年6月2日 掲載

ウクライナへの軍事侵攻に関する声明文 [PDFファイル/約220KB]


声明:ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の即時停止とロシア軍の

即時撤退を要求し、障害がある人、子どもたちと母親や女性、

高齢者の方たち、ウクライナからの避難者への支援と連携、

および身体障害者補助犬と全ての動物たちの平和と安寧を求める


2022年4月20日

日本補助犬情報センター 理事長 佐鹿 博信

 ウクライナへのロシアによる軍事侵攻は、いかなる理由があっても正当化できるものではありません。ロシアのプーチン大統領が核攻撃の脅しを公言し、国際法に違反する数々の残虐な戦争犯罪を行っていることに対して、私たち、日本補助犬情報センターは強い憤りを感じています。私たちは、軍事侵攻の即時停止、ロシア軍のウクライナからの即時撤退を要求します。

日本では、2002年の身体障害者補助犬法施行から20年が経ちました。この法律により、障害がある方々が補助犬を伴って社会参加することが保障されましたが、補助犬法の啓発運動にもかかわらず未だに補助犬同伴の受け入れ拒否が生じ、社会参加を阻害する大きな要因となっています。補助犬同伴の受け入れ拒否は障害がある人の権利と尊厳への侵害であり、補助犬啓発を継続していくことは非常に重要なことです。

戦争や紛争の渦中では、社会的に弱い立場におかれた人や社会から疎外された人々、様々な障害がある方々が真っ先に抑圧され、差別を受け搾取されます。ウクライナの補助犬ユーザーと補助犬がウクライナから避難することが困難となり、長期間にわたりシェルターで他者に気兼ねした避難生活を続け、水と食糧不足と命の不安に晒されながらも、生きることを希求して必死に耐えていること、そして途方もなく重い復興の努力が課せられることを思うと、日本にいる私たちは身につまされ心が痛みます。

日本補助犬情報センターは、ウクライナの人々、とりわけ補助犬ユーザーや子どもたちと母親、高齢者、補助犬や伴侶動物などの動物たちの平和と安寧と安全を願い、権利を擁護することを強く求め、ウクライナへの支援を広く呼びかけます。


注)日本補助犬情報センターは、下記への支援を予定しています。

・【ウクライナ障害者国民会議】The National Assembly of People with Disabilities continue its workの活動支援

・公益社団法人アニマル・ドネーション「動物のためのウクライナ緊急支援基金」

*今後、状況に応じて、支援先変更の可能性があります。随時情報を日本補助犬情報センター(JSDRC)のHPにアップしていきます。

 

 


Заклик до миттєвого припинення вторгнення Росії до України, миттєвого виведення російських військ; підтримці біженців, особливо людей з обмеженими можливостями, дітей та матерів, жінок, людей похилого віку; заклик до миру та безпеки собак-поводирів та усіх тварин.


20 квітня 2022 р.

Голова Японського інформаційного центру собак-поводирів Хіронобу Сашіка

 Якою б не була причина військового вторгнення Росії до України, цьому немає виправдань. Президент Росії В. Путін заявляє про загрозу ядерного удару, окрім того було зафіксовано безліч порушень світового законодавства та жорстокі воєнні злочини. У свою чергу ми, Японський інформаційний центр собак-поводирів висловлюємо сильне обурення. Ми вимагаємо негайно припинити воєнне вторгнення і вивести російські війська з території України.

З 2002 р. пройшло 20 років, як у Японії набув чинності закон про підтримку людей з обмеженими можливостями з собаками-поводирями. Згідно цього закону, людям з обмеженими можливостями гарантується соціалізація і супровід собаки-поводиря. Втім, незважаючи на силу закону та роз’яснення, досі існують місця, які відмовляють таким людям, що стає великою перешкодою для соціалізації. Для людей з обмеженими можливостями ця відмова є обмеженням прав та гідності, й тому існує велика потреба продовження роз’яснювальної роботи для обізнаності про собак-поводирів.

Під час війн та воєнних конфліктів, у першу чергу пригнічуються та піддаються утискам люди, які соціально незахищені, відділені від суспільства та люди з обмеженими можливостями. Українці, яким допомагають собаки-поводирі та самі собаки зустрічаються з труднощами під час евакуації. Вони перебувають довгий час в укриттях разом з іншими людьми, відчувають нестачу їжі та води, та хвилюються за власне життя. Враховуючи загрозу й разом з тим прагнення жити, а також подальші зусилля заради відновлення країни, ми, знаходячись у Японії, відчуваємо нестерпний біль.

Японський інформаційний центр собак-поводирів молиться за мир та безпеку українців, особливо за власників собак-поводирів, дітей та матерів, людей похилого віку, собак-поводирів та інших тварин-помічників, вимагаємо безпеку прав та закликаємо до підтримки України.

Примітка) Японський інформаційний центр собак-поводирів підтримує Україну, а саме:

  • Національна Асамблея людей з інвалідністю України

Підтримка діяльності організації

  • Громадська асоціація «Animal Donation», «План термінової фінансової підтримки тварин в Україні»

* У подальшому можливі зміни щодо підтримки.

Усі оновлення будуть публікуватись на сайті Японського інформаційного центру собак-поводирів (JSDRC).



ゴールデンウィーク休業日のお知らせ!
 2022年4月20日 掲載

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
当センターにおきましては、下記の通りゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

【ゴールデンウィーク休業日】
2022年4月29日(金・休)~ 5月1日(日)
2022年5月3日(火・休)~ 5月5日(木・休)

期間中のお問い合わせにつきましては、通常営業日に順次ご対応させていただきます。休業期間中は何かとご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在テレワークを実施しております。電話によるお問い合わせはつながりにくい場合があります。お手数ではございますが、メールでのお問い合わせにご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

お問い合わせフォームはこちらからどうぞ。



年末年始休業のお知らせ
 2021年12月24日 掲載

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
年末の業務は、12月28日(火)までとなります。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

【休業期間】
2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
新年は、1月4日(火)より業務を開始いたします。

※ 休業中のお問い合せにつきましては、2022年1月4日(火)以降に対応させていただきます。



夏季休業のお知らせ!
 2021年8月5日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら当センターでは下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
 期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【夏季休業期間】
 2021年8月11日(水) ~ 2021年8月17日(火)

※ 8月18日(水)より、通常業務を開始いたします。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、8月18日(水)以降に対応させていただきます。

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在テレワークを実施しております。電話によるお問い合わせはつながりにくい場合があります。お手数ではございますが、メールでのお問い合わせにご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

 お問い合わせフォームはこちらからどうぞ。



ほじょ犬の日啓発オンライン企画 Youtubeで動画配信!
 2021年5月25日 掲載

 例年ならば、5月22日、ほじょ犬の日啓発シンポジウムを議員会館で開催しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度はオンラインで啓発動画を配信することになりました。

 「身体障害者補助犬を推進する議員の会」のyoutubeチャンネルにて、オンデマンド配信をしておりますので、いつでもご覧いただけます。

身体障害者補助犬を推進する議員の会主催【補助犬の日啓発企画】
「補助犬とどこへでもいける社会にするために~補助犬法と障害者差別解消法の観点から~」

  2021年5月22日(補助犬法成立記念日) 12時~公開

第一部 32分(全編字幕あり)

・身体障害者補助犬を推進する議員の会 会長 尾辻秀久 挨拶

・補助犬議連幹事より挨拶

・ミニレクチャー 大胡田弁護士(全盲)「補助犬とどこへでもいける社会にするために」



第二部 46分(字幕、手話通訳あり)

・クロストーク 大胡田弁護士と各補助犬ユーザー

協力: 全日本盲導犬使用者の会、日本介助犬使用者の会、日本聴導犬パートナーの会

〇補助犬法には罰則規定がないことについて

〇補助犬法の「努力義務」について

〇補助犬ユーザーの「権利と義務」について

〇同伴拒否を受けた時のSNS発信について





<大胡田誠 先生プロフィール>

■経歴 1977年 静岡県生まれ

先天性緑内障により12歳で失明する。

慶應義塾大学法学部法律学科卒業、同大大学院法務研究科修了。

2006年 5回目のチャレンジで司法試験に合格。

一般民事事件や企業法務、家事事件のほか、障がい者の人権問題にも精力的に取り組んでいる。

つくし法律事務所を経て、2019年 おおごだ法律事務所を開業。



ゴールデンウィーク休業日のお知らせ!
 2021年4月23日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 当センターにおきましては、下記の通りゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
 
【ゴールデンウィーク休業日】
 2021年4月29日(木・休)~5月5日(水・休)

 期間中のお問い合わせにつきましては、休業明けの5月6日(水)以降に順次ご対応させていただきます。休業期間中は何かとご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在テレワークを実施しております。電話によるお問い合わせはつながりにくい場合があります。お手数ではございますが、メールでのお問い合わせにご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

お問い合わせフォームはこちらからどうぞ。



年末年始休業のお知らせ
 2020年12月21日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
 年末の業務は、12月25日(金)までとなります。
 皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

【休業期間】
 2020年12月26日(土)~2021年1月5日(火)
 新年は、1月6日(水)より業務を開始いたします。

※ 休業中のお問い合せにつきましては、2021年1月6日(水)以降に対応させていただきます。



チャリティストアオープン!!
 2020年9月1日 掲載

 この度、日本補助犬情報センターのチャリティストアがオープンしました!
実働の補助犬たちがモデルとなった「ほじょ犬刺繍しおり」や、当会理事の聴導犬ユーザー手作りのオリジナルグッズも多数ご用意しています。手作りのオリジナルグッズの一部には、このサイトでしか購入できない日本補助犬情報センターのオリジナルタグ付きです!
商品の収益は、身体障害者補助犬の普及啓発活動に役立てさせていただきます。

ショップ名:「JSDRC Charity Store」
URL:https://jsdrc-charity.stores.jp/
決済方法:クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、銀行振込、キャリア決済、楽天pay 等

予備のマスクも入るマスクケース(写真中段)
犬の総柄が可愛いエコバッグ(写真上段)



夏季休業のお知らせ!
 2020年8月5日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら当センターでは下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
 期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【夏季休業期間】
 2020年8月8日(土) ~ 2020年8月16日(日)

※2020年8月17日(月)より、通常業務を開始いたします。
 休業中のお問い合せにつきましては、2020年8月17日(月)以降に対応させていただきます。



犬と猫と人と新型コロナウイルス 6月27日版(山下貴史先生)
 2020年7月5日 掲載

新型コロナウイルスについて、獣医師の山下貴史先生(やました動物病院 院長)が非常にわかりやすい資料を作成くださいました。先生からご許可をいただましたので、紹介させていただきます。理事通信・第24回「新型コロナウイルスにどう立ち向かうのか?~補助犬ユーザーさん・ペットの飼い主さんたちへ~」もご覧下さい。

「犬と猫と人と新型コロナウイルス」のpdfファイルを下記からダウンロードしてください。
  ・2020/06/27 版(全面的に見直し、2020/06/28の修正版)【新着】
  ・2020/06/03 版
    ※下記ページの内容が更新されました。
     ◆13ページ「猫と新型コロナウイルス(3~4月)」
     ◆14ページ「猫と新型コロナウイルス(5月)」
     ◆15ページ「犬と新型コロナウイルス」    
  ・2020/05/27 版(全面的に見直し)
  ・2020/05/16 版
    ※「オランダのケース」(15ページ)を追加。
  ・2020/05/09 版
    ※「フランスとスペインのケース」(14ページ)を追加。
  ・2020/04/29 版
    ※「アメリカとオランダのケース」(13ページ)を追加。
  ・2020/04/25 版(全面的に見直し)
  ・2020/04/08 版
  ・2020/04/01 版
  ・2020/03/28 版
  ・2020/03/18 版

※視覚に障がいのある方へ
上記のpdfファイルのテキストデータを次のページに掲載しています。
テキストページ」(2020/05/09版)



紙芝居「グッドガール シンシア」の動画♪
 2020年6月24日 掲載

 当会副理事長・木村佳友の初代介助犬だったシンシアの紙芝居「グッドガール シンシア」が動画になりました。
 是非、ご覧になって下さい。

 シンシアが介助犬になるまでの物語だけでなく、介助犬の仕事や社会の受入状況、身体障害者補助犬法などについても、子どもたちが理解できるようにやさしく説明されています。
 介助犬や補助犬の啓発ビデオとして、普及啓発に活用していただけると幸いです。

 紙芝居「グッドガール シンシア」は、シンシアをモチーフにした舞台「夢をみせてよ」(兵庫県立ピッコロ劇団)の関連企画として、介助犬の普及啓発のために、劇団員の風太郎さんが製作してくれました。
 舞台「夢をみせてよ」は、2月末の上演だったこともあり、新型コロナウイルスの影響で直前のキャンセルが相次ぎましたが、感染対策を準備して全5公演は無事に上演されました。
 色々な事情を抱える人たちが絡み合う人情劇ですが、当会も協力団体として応援しており、「介助犬が、喜んで障がい者をサポートしていることや、向いていない犬を無理やり介助犬に訓練しているわけではないこ」なども伝えられてるので、感染の心配などをせずに観劇してもらいたかったです。

◆字幕無し ◆日本語字幕版



令和2年度総会をweb会議で開催しました。
 2020年6月22日 掲載

会員各位
 平素より、身体障害者補助犬の普及と発展にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 さて、会員の皆様へは、郵送にて「総会のご案内」をお送りしていますが、「新型コロナウイルスの感染拡大」を受け、令和2年度・総会をWEB会議ツール「Zoom」を利用してオンラインにて開催いたしました。
 また、「Zoom」と「UDトーク※」を連携することによって、リアルタイムの字幕を表示することで、聴覚障がい者の方の参加も可能になりました。

 当年度事業実施にあたり重要な計画及び予算の承認を行いました。
 承認を受け、できることを最大限に活用し、身体障害者補助犬の普及と発展に貢献する活動を行ってまいります。

 オンライン会議には、聴導犬のチャンプと介助犬のデイジーも参加?しました。

(開催概要)
令和2年度 総会
日 時:令和2年6月21日(日)16時~17時
場 所:WEB会議ツール「Zoom」上
備 考:「Zoom」と「UDトーク」を連携することで、リアルタイムの字幕を表示し、聴覚障がい者の方の参加も可能になりました。

 UDトークを活用することで、障がいの有無や言語環境の違いをサポートし円滑なコミュニケーションを行うことができます。また、字幕はテキストファイルとして保存されますので、議事録作成の手間を大幅に削減できます。

UDトークについて(UDトークの公式サイトより)
 UDトークはコミュニケーションの「UD=ユニバーサルデザイン」を支援するためのアプリです。

 「音声認識+音声合成」機能を使って視聴覚障害間コミュニケーション
 「多言語音声認識&翻訳」機能を使って多言語コミュニケーション
 「漢字かな変換や手書き」機能を使って世代間コミュニケーション

 UDトークは3つのコミュニケーションを実現します。

 1対1の会話から多人数の会話や会議まで、使い方次第で幅広く様々な方とのコミュニケーションに活用することができます。
 UDトークを導入することで障害の有無や言語環境の違いをサポートし円滑なコミュニケーションを行うことができます。
 再翻訳機能で翻訳結果を確認しながら会話をすることができます。必要に応じて原文を修正したり言い直したりすることでコミュニケーションをサポートします。



「ほじょ犬の日」啓発PR & 社会に笑顔をキャンペーン動画♪
 2020年5月22日 掲載

 本日5月22日は、「ほじょ犬の日」です。
 新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言は、5都道県を除いて解除されましたが、まだ3密を避けるなどの自粛生活は続きます。
 再び自由に街を歩ける日が1日も早く戻ってくることを願って、補助犬の大切さと、医療従事者やライフラインを支える様々な方々、また、手話通訳さん、ヘルパーさん、ガイドヘルパーさんたちへの感謝を伝えるために、補助犬とパートナーの絆と愛情が伝わる動画を、Youtubeに公開しました。

 是非、下記からご覧になってください。
 
◇Youtubeの「日本補助犬情報センター」チャンネル

2020補助犬の日ムービー



「ほじょ犬の日啓発シンポジウム2020」の中止について
 2020年5月22日 掲載

 例年、身体障害者補助犬法成立の記念として、「身体障害者補助犬を推進する議員の会」(補助犬議連)主催の「ほじょ犬の日啓発シンポジウム」は議員会館にて開催しています。当会は補助犬議連事務局として、シンポジウムを準備・運営しているのですが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大のため、残念ながら開催を中止せざるを得ませんでした。
 感染の状況によっては、補助犬法施行の記念として、10月1日に「ほじょ犬啓発イベント」を開催できないか、と考えています。開催されたときは、是非ご参加下さい。



年末年始休業のお知らせ
 2019年12月26日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
 年末の業務は、12月27日(金)までとなります。
 皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

【休業期間】
 2019年12月28日(土)~2020年1月6日(月)
 新年は、1月7日(火)より業務を開始いたします。

※ 休業中のお問い合せにつきましては、2020年1月7日(火)以降に対応させていただきます。



2019/08/23 フジテレビ「坂上どうぶつ王国」の放送
 2019年8月19日 掲載


 当会副理事長・木村佳友の初代介助犬「シンシア」が、フジテレビ「坂上どうぶつ王国」で紹介されます。
 「坂上どうぶつ王国」は、MCの坂上忍さんと出演者の皆さんが、人間と動物の楽園『どうぶつ王国』を作るため動物のことを学んでいく番組です!

◆フジテレビ系列「坂上どうぶつ王国」
 2019年8月23日(金)夜7時~の3時間スペシャル。

 子犬の頃のやんちゃな様子や介助犬としての活躍、補助犬法成立までの苦労などが、実際のビデオや再現ビデオで紹介されます。
 宝塚へは片平なぎささんが訪問され、16歳になる2代目のエルモの様子や3代目のデイジーの介助作業、シンシアの銅像のほか、宝塚市長や木村夫妻のインタビューなども紹介されます。
 是非、ご覧になって下さい。

※下記のように、シンシアのコーナーが放送されない地域もありますので、放送日時を、地元ネット局の番組表などで確認して下さい。

 夜7時から放送するネット局は問題ないのですが、関西テレビなどの遅れネット局や通常時非ネット局などでは、1時間遅れの8時から「いくつかの部分をカットした2時間の短縮版」が放送されるので、シンシアのコーナーが放送されません。
 関西テレビは地元なのに、シンシアのコーナーが放送されず、今後も放送される予定がないとのことで、とても残念です。

 フジテレビの放送で、シンシアのコーナーの視聴率が良かったり、関西テレビへ「介助犬シンシアのコーナーを放送して欲しい」などの要望がたくさん寄せられれば、後日に放送されるのでは!と期待しています。

◆ネット局については、wikipediaをご覧下さい



夏季休業のお知らせ!
 2019年8月6日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら当センターでは下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
 期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【夏季休業期間】
 2019年8月10日(土) ~ 2019年8月18日(日)

※ 2019年8月19日(月)より、通常業務を開始いたします。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、2019年8月19日(月)以降に対応させていただきます。



NHK「くらし☆解説:世界で一番『ワン』ダフルな国へ もっと知って!補助犬のこと」
 2019年5月29日 掲載

 2019年5月22日の「ほじょ犬の日」に、NHK【くらし☆解説】で「世界で一番『ワン』ダフルな国へ もっと知って!補助犬のこと」が放送されました。
 当会も取材に協力しており、当会の調査結果※も紹介されました。

 放送内容の概略が、解説委員室・解説アーカイブスに掲載されています。
 補助犬の現状と課題がわかりやすくまとめられていますので、是非ご覧になってください。

◆2019年05月22日・NHK 解説委員室・解説アーカイブス
 「「世界で一番『ワン』ダフルな国へ もっと知って!補助犬のこと」(くらし☆解説)

※当会の調査結果の詳細は、こちらをご覧ください。



令和元年度 総会のご案内
 2019年5月22日 掲載

会員各位
 平素より、身体障害者補助犬の普及と発展にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 さて、令和元年度の総会のご案内をさせていただきます。ご多用中とは存じますが、是非ともご調整いただき、ご参加いただけますようお願い申し上げます。
 会員の皆様へは、郵送にて「総会のご案内」をお送りしています。
 お手数ではございますが、5月27日(月)までに出欠のご返事をいただきたくお願い申し上げます。

総 会

  • 日 時:令和元年6月3日(月)15時~18時
  • 会 場:株式会社加瀬倉庫 新横浜ホール 第3会議室
      (横浜市港北区新横浜3-19-11 加瀬ビル 88 2階)
      (JR新横浜駅北口より徒歩5分、横浜市営地下鉄・新横浜駅6番出口より徒歩3分)


ゴールデンウィーク休業日のお知らせ!
 2019年4月23日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 当センターにおきましては、下記の通りゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
 
【ゴールデンウィーク休業日】
 2019年4月27日(土)~5月6日(月・休)

 期間中のお問い合わせにつきましては、休業明けの5月7日(火)以降に順次ご対応させていただきます。
 休業期間中は何かとご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。



アンケート調査「補助犬法の認知度がさらに低下!」
 2019年4月4日 掲載

補助犬法の認知度がさらに低下!
  ― 補助犬法周知と補助犬受入れに関する調査の結果を発表 ―
  ~2020年までに補助犬同伴拒否ゼロを目指して~

 身体障害者補助犬の普及啓発、理解促進事業を手掛ける、特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター(所在地:神奈川県横浜市、理事長:佐鹿博信)は、株式会社クロス・マーケティンググループにご協力いただき、「就労している成人への身体障害者補助犬法周知と身体障害者補助犬の受入れに関する調査―業種、職業、就労形態と補助犬関連知識及び受入れへの効果―」を実施しましたので結果を発表します。
 今回の調査では回答者を補助犬使用者の受け入れに関わる「飲食店」「宿泊業」などを含めたサービス業に従事している方に限定しました。このように回答者の職業属性を絞った大規模な調査は初となります。

※完成した報告書は、「報告書ページ」からダウンロードできます。


【調査結果】
  テーマ:「補助犬受入れに関する調査-サービス業従事者向け-」


■補助犬法の認知度がさらに低下!
 補助犬法の成立から17年になるが「補助犬法の名称も内容も知らない」人が増加!

2004年 55% → 2018年 70%

※2004年・2011年の調査:松中久美子(関西福祉科学大学)・甲田菜穂子(東京農工大学)

*職業の種別について、重複登録(職業の種別を複数選択した回答)が273件あった。
 全体1514件と重複登録を差し引いた1241件の職種毎の度数分布を比較すると、大きな差異を認めなかった。事業所業種とアンケート回答者本人の職種を出来るだけ絞り込むために、全1514件から重複登録273件を差し引いた単独職種登録である1241件について集計を行った。


■「身体障害者補助犬法」の認知度
 ★20代の「名前も内容も知っている」の割合が有意に高くなっている
 ★50代の「名前も内容も知らない」の割合が有意に高くなっている
 ★傾向として、20、30、60代の認知度が高く、40、50代の認知度が低い




■補助犬使用者来店について
 ★補助犬使用者の来社・来店を経験した
    101名(8.1%)


 ★うち、「全く受け入れに問題なかった」
 「本部や店長に確認して受け入れることができた」
     98名(97%)

【まとめ】

 今回の調査の結果、補助犬法の認知度については低下していることが分かりました。一方で、20代、30代の認知度はその他の年代と比較して高いことから、若い世代は学校や入社時の研修等で補助犬について学ぶ機会が増えているのではないかと考えられます。よって、当会でも力を入れて取り組んできた小中学校や高校、大学での授業や、新入社員向け研修などの普及啓発活動は一定の効果を上げていると思われます。
 また、補助犬使用者の来社・来店を経験した人は回答者1241名に対して101名(8.1%)と少数ではありましたが、そのうちの98名(96%)の方が「全く受け入れに問題なかった」または「本部・店長に確認して受け入れることができた」と回答しており、積極的な受け入れがされていることが分かりました。そして、大きな問題なく受け入れた経験がある場合、次回以降の受入れが進む可能性が高いと考えられます。
 2016年に施行された「障害者差別解消法」では「補助犬の同伴を理由として施設等の利用を拒否する」ことは差別的取り扱いであるとされています。今回の調査において、ほとんどの方が「受け入れに問題はなかった」と回答していることから「補助犬のことがよく分からないから」と拒否するのではなく、まずは受け入れてみることが、補助犬使用者や補助犬たちのことを正しく知る機会に繋がるのではないかと考えます。
 補助犬使用者たちが安心して社会参加をするためには、社会の皆さんの温かい受入れ体制が必要不可欠です。今回の調査結果は2020年までに補助犬同伴拒否ゼロを目指した活動に活用させていただきます。
 更に詳細の結果については2019年4月以降、日本補助犬情報センターのウェブサイトで公表を予定しています。
 最後に補助犬の普及啓発に関わる大規模な調査にご協力いただきました株式会社クロス・マーケティンググループに深く御礼申し上げます。

【調査概要】

  調査目的:補助犬の受入れを促進するため
  調査地域:全国47都道府県
  調査対象:サービス業従事者1514人
  調査期間:2018年11月2日(金)~11月4日(日)
  調査方法:株式会社クロス・マーケティンググループによるインターネット上での調査
  (この調査は株式会社クロス・マーケティンググループのご協力によって実施いたしました。)

【株式会社クロス・マーケティンググループについて】

商号:株式会社クロス・マーケティンググループ
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
設立:2013年4月1日
主な事業:リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
URL: https://www.cm-group.co.jp/

【特定非営利活動法人 日本補助犬情報センターについて】

代表者:理事長 佐鹿博信
所在地:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1688-1-B203
Tel:045-275-7770 Fax:045-275-7771
URL:https://www.jsdrc.jp/
事業内容:特定非営利活動法人日本補助犬情報センターは、補助犬の社会における理解と普及を目指した活動とともに、障害者の社会参加・社会復帰を推進する事を目的に、第三者機関として中立の立場から相談・情報提供を行っています。



年末年始休業のお知らせ
 2018年12月28日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら、下記期間は、当会事務所の年末年始休業とさせていただきます。
 年末の業務は、12月28日(金)までとなります。
 皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

【休業期間】
 2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)
 新年は、1月7日(月)より業務を開始いたします。

※ 休業中のお問い合せにつきましては、2019年1月7日(月)以降に対応させていただきます。



補助犬をモデルにした「刺繍しおり」(ヒサゴ株式会社)
 2018年10月1日 掲載


 2018年10月1日(月)から、ヒサゴ株式会社の雑貨ブランドUN TROIS CINQ(アントワサンク)より、補助犬として実際に活躍している犬をモデルにした刺繍が入ったしおり全4種が発売されます。
 本に挟むとページからのぞき見る姿が凜々しく愛らしいです。
 読書のおともに連れ出してください。

 製作に当たっては、当会から補助犬の写真を提供するなど、製作に協力させていただきました。
 商品の売り上げの一部が、当会に寄付されます。
 是非、ご購入いただき、楽しみながら補助犬を応援してください。
 よろしくお願いします。

 補助犬刺繍しおりのことが、新聞などに掲載されていますので、ご覧になって下さい。
 ・2018年09月12日・時事通信「補助犬モデルにした刺しゅうしおり=ヒサゴ
 ・2018年09月30日・毎日新聞「補助犬:老舗文具メーカーがしおり販売 法施行16年

◇ヒサゴ株式会社
 ・補助犬刺繍しおりの特設ページ
 ・ニュースリリース「補助犬をモデルにした「刺繍しおり」第2弾 DOG BOOKMARKER 新発売



夏季休業のお知らせ!
 2018年8月1日 掲載

 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
 さて、誠に勝手ながら当センターでは下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
 期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【夏季休業期間】
 2018年8月11日(土・祝) ~ 2018年8月16日(木)

※ 2018年8月17日(金)より、通常業務を開始いたします。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、2018年8月17日(金)以降に対応させていただきます。



2018/07/27 NHK総合「もふもふモフモフ」の再放送
 2018年7月18日 掲載

 「介助犬シンシア」が紹介された「もふもふモフモフ(6月7日放送分)」が、7月27日(金)14時30分~14時50分に再放送されます。
 シンシアは、最後のコーナー「もふもふ劇場(約5分)」で紹介されます。
 初回放送を見逃された方は、是非ご覧になって下さい。

◇NHK総合「もふもふモフモフ
 放送日時:7月27日(金)14時30分~14時50分

 当会副理事長の木村佳友の初代介助犬「シンシア」が、NHK総合「もふもふモフモフ」で紹介されます。
 「もふもふモフモフ」は、かわいい動物たちの姿を、ネット動画などにより紹介する番組で、色々なコーナーがあります。シンシアは「もふもふ劇場(もふもふと人との胸キュンな感動物語)」のコーナーで取り上げられます。
 すでに、取材時の様子を掲載していますが、シンシアの仔犬の頃、介助犬の訓練、介助犬としての活躍などが、インタビューや過去の写真・動画・テレビ放送などによって紹介されます。
 また、JR宝塚駅のシンシア像なども紹介される予定です。
 是非、ご覧になって下さい♪

◇NHK総合「もふもふモフモフ
 放送日時:6月7日(木)22時25分~22時45分
 再放送日時:6月13日(水)23時55分~24時15分
 ※シンシアは、最後のコーナー「もふもふ劇場」(約5分)で紹介される予定です。



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