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0010「補助犬って1日のうち、どのくらいお仕事をしているの?」

お出かけ楽しいな!

音が鳴ってるよ!

電話を持って来たよ!

 
 「補助犬って24時間働いている?」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実はお仕事の時間は1日のうちの約2~3割と言われています。それ以外の時間は、デイジーやチャンプのように、のんびりくつろいだり、遊んだり、ごはんを食べたり…、皆さんのお家で飼われているペットとほとんど変わらない生活をしているんです。

 そして、補助犬たちは切り替えがとっても上手!例えば、盲導犬ならハーネスをつけると一気に凛々しくお仕事モードになりますが、お家に帰ってきてハーネスを外すと、遊んだり、甘えたり、時にはちょっぴりいたずらしちゃうこともあるんです。
 「補助犬って1日中働かされてかわいそう!」と思い込む前に、補助犬たちのユーザーさんと一緒の幸せな生活のこと、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。

 

当会副理事長で、介助犬使用者の木村佳友からの補足

 補助犬の仕事は、平均的に「1日のうち2~3割」ですが、使用者の生活様式によって異なります。
 私は在宅勤務だったので、出勤、買い物、食事、趣味などで出かけないときは、シンシアも、エルモも、デイジーも、家で落としたものを拾ったり、ジュースや電話を取ってきたりするだけなので、仕事は1日のうち1~2時間くらいです。
 でも、いつ仕事を頼むかが決まっていないので、そばにいて直ぐに手助けしてくれるのは、とても助かります。