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FAQ-0016「補助犬の平均寿命はどのくらい?」

 補助犬の平均寿命は、ペット犬と大体同じ13歳くらいです。(補助犬として最も多く働いている犬種、ラブラドールの場合。)
 「補助犬はお仕事のストレスのせいで、寿命が短い」というのは、完全な都市伝説!きちんとした調査で、補助犬の寿命はペット犬とほとんど変わりがないことが証明されています。当会副理事長の木村佳友も「介助犬の頭数調査 ~頭数推移、代替率、平均寿命~」の調査の中で、介助犬の平均寿命は12.7歳と報告しています(調査の内容は日本身体障害者補助犬学会の学会誌「日本補助犬科学研究第12巻1号」に掲載されています)。
 ユーザーによる毎日の健康チェック、衛生管理や、定期的に獣医師の診察を受けているため、平均寿命よりも長生きする子も多くいます。補助犬たちは、ユーザーさんにたくさん褒めてもらえるお仕事をして、毎日しっかり衛生管理・健康チェックをしてもらってるのが長寿の秘訣かもしれません。